ども、ゆうきです。
今まで、マルチチャネル出荷サービスにおける
無地ダンボール出荷に対応している倉庫は、
小田原(FSZ1)、川島(HND3)、大東(KIX2)、川越(NRT5)の4ヵ所だけでしたが、
2017年6月12日以降に納品される商品においては、
八千代(NRT2)、市川(NRT1)、堺(KIX1)、多治見(NGO2)、鳥栖(HSG1)の
5ヵ所のFCに
納品された商品についても、
マルチチャネル出荷サービスで無地ダンボール出荷を
利用できるようになりました!
とはいえ、これってあんまり意味ないんですよね・・・
このシステムでは、ヤフオクや、メルカリで販売したときに、
amazonから来たけど!転売ですか!!
みたいなクレームを避けることは出来ないんです。
一見無地のダンボールでくれば、
転売じゃねーのかと言われなくなると思われがちですが、
ヤマト運輸の方が、
「amazonさんからお荷物でーす!」
と、親切にも宣言してくれるww
ので、無地ダンボールだったからとか関係なく、
購入者の人は、amazon??
「買った覚えないけど。」
となってしまうんです。
ということで、あんまり意味はないんですけど、
やらないよりはやったほうがマシなので、
無地ダンボールを使うようにしましょう!
無地ダンボールの利用は、黙ってたらやってくれないので、
申請する必要があります。
申請しておきましょう!
以下、アマゾンより引用
無地ダンボールの利用をご希望される場合は、こちらのテンプレートを使って、jp-fba-mcf@amazon.comまで登録を希望する旨をお知らせください。
テンプレートが開けない場合は、セラーセントラルの出品用アカウント情報に登録されている出品者様の正式名称、ならびにEメールアドレスをご記入の上、
無地ダンボールの利用をご希望の旨をjp-fba-mcf@amazon.comまでご連絡ください。
なお、設定の変更には、ご連絡をいただいてから2週間ほどかかる場合があります。設定の変更が完了次第、ご連絡いたします。
納品先を固定したい場合はこちらの記事をご確認ください。
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