の続き記事です。
今回は、実際に情報商材のセールスページを見て、
なぜあんなに魅力的に見えるのか?
を解説していきたいと思います。
実は、セールスページは、ほぼすべての商品において、
ある法則をもって書かれています。
それが、パソナの法則といわれるものです。
このコピーライティングの手法で描かれた・構成されたセールスにおいては
興味を持ってしまい、つい買ってしまう。
そんな心理状態になってしまうんです。
パソナの法則に関しては下記。
PASONAの法則(パソナの法則)の具体的な書き方
【P:Problem(問題を提起する)】
⇒「△△でお困りではございませんか?」「××で苦労されていませんか?」「□□は不便だと思いませんか?」
など、お客が潜在的に困っていることや苦労していること、
不便に感じていることなどを明確にして問題を気づかせます。
【A:Agitation(問題を炙り出し、あおりたてる)】
⇒「△△で嫌になってしまいますよね」「××な時は頭に来ちゃいますよね」
など問題を視覚的にイメージできるように描写し、あおりたてます。
『S:Solution(解決策の提示と証拠)』
⇒「そんな悩みも○○なら簡単に解決できます。その証拠に○○は□□で~」
と自社が売っているモノやサービスが問題解決に役立つことを明記し、その証拠を示します。
『N:Narrow down(限定、緊急、絞込み)』
⇒「しかし、この商品は○○の事情で、数に限りがあります」と絞込みをかけます。
いつでも購入できるものではない限定感をアピールし、緊急性を演出します。
『A:Action(行動)』
⇒「今すぐ○○までご注文ください!」と次の行動を呼びかけます。
この一連の流れが心理的に良く構成されており、思わず買ってしまう心理を呼び起こすのです。
これを知っていれば、変な商材を買うこともないでしょう!
あたまにいれておいてください。
セールスページを見て、解説
では、実際にセールスページを見ならがら解説していきますね。
文字だとわかりにくいですから、動画をご覧ください。
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