【機能概要】
あらかじめ登録してあるASIN,キーワードをはじきます。
ブラックリストは、ファイルアップロードする形式で
ASIN,禁止理由
キーワード,禁止理由
のCSVファイルを作ってアップロードしておくことではじくことができます。
ただし、やたらめったら出品できなくなるのは危険なので、
アップロード作業ができるのは管理者のみとしております。
【ブラックリスト入りさせたい場合】
禁止にさせたいASINは、このスプレッドシートに書き入れを行っていってください。
禁止にさせたいキーワードは、このスプレッドシートに書き入れを行っていってください。
シートに書き入れただけでは、反映はされません。
管理者側で、定期的なタイミングで、ブラックリストに入れていきます。
すでに追加されているASIN、キーワードは、重複に入りますので、重複が2以上になる場合は記入は不要です。
【はじくタイミング】
はじくタイミングはASINとキーワードで異なります。
ASINをはじくタイミング・・・アマゾン一覧にてASINを追加するときにはじきます。
CSVでアップする場合は、該当のASINだけをはじいて、反映されます。
たとえば10件中ブラックリスト入りが1件あれば、9件がツール上に反映されることになります。
キーワードをはじくタイミング・・・取り扱い管理に追加するときにはじきます。
取り扱い管理にCSVまたは選択移動で商品を追加時に、エラーとしてはじかれます。
エラー内容は、結果ダウンロードで確認できます。
下記の例では、マスクが、禁止ワードに含まれているためにはじかれております。
この場合どうなる?Q&A
Q.もともとアマゾン一覧に入っているASINはどうなるのか?
A.すでに入ってしまっているASINははじけません。あくまでアマゾン一覧に入れるときにはじきます。つまり、一度アマゾン一覧から削除した後に入れようとしても入らなくなります。
Q.もともと取り扱い管理に入っているASINはどうなるのか?
A.すでに入ってしまっているASINははじけませんし、出品もそのまま行われます。
ブラックリストを確認したい
ユーザは出品管理から禁止一覧を見ることができます
「LINE」でお友達になりましょう!
また、どんな小さなことでも大丈夫です、 わからないことがあれば、【LINE】にて、質問くださいね ちなみに、友達に追加するだけで無料で有益なレポートがすぐ見れます。
下記ボタンをタップ!PCは表示されるQRコードを読み取って追加してください。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!よかったらメルマガ登録してみてください
![]() |
![]() |
|
|||
![]() |
![]() |