前回の続きです。

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さて、いよいよ

どんな商品が並んでいるのか？

国内メーカーや卸は、まだ発売していない商品もあるので、写真撮れませんでしたが、中国メーカーは大体ＯＫで、写真撮らせてくれました。

中国緩いｗ

まったくあたりを付けていったわけでもなく、良さそうなものがあればいいかな程度で回っていたので写真を撮った商品に統一性はありません。

ただ、ジャンルは絞ってました。

僕の狙っていたのは、海外メーカーとの代理店契約と、国内メーカーまたは代理店でのドロップシッピング。

結果から言うと、国内メーカーは、流通しすぎていて、なかなかネットショップでそのまんま売るのは難しいイメージでした。

輸出ととらえれば、宝の山でしょうね！

輸出はとりあえず停止してるので目移りしないように自分に制限かけましたｗ

海外メーカーは、わざわざ日本に来て、販路を広げたいと考えているような企業だし、日本向けに商品開発をしてくれているので、いろいろと融通が利きそうです。

そこと契約できたらヤバイことになりそうです。

タオバオアリババから仕入れると、モノを見てないので、品質がクソな時もあるんですが、

こうやってギフトショーで実際にモノを見れて、その工場にＯＥＭであれば安心です。

わざわざ中国のギフトショー行く必要ないな！ってのが今回の収穫かもしれませんねｗ

これ、海外メーカなんですが、いくらだと思いますか？

８ドルです。　約１０００円ですね。

一番下のものなんか、その場でほしいとさえ思いました。

縫製もきれいで、生地も厚くて、マンハッタンポーテージ？みたいな感じです。

安くても２９８０円とかでも売れそうな感じ。

 え、利益率ヤバくね？ｗｗ

てか中国人やる気なさすぎｗｗ

ブースで、ずっとスマホいじいじしてるｗｗ

でも、商品触り始めるとちゃんと本気出してきますね。省エネ営業のようです。

いろいろ商品見て回りました。

＊写真撮ってはいけない企業もあるそうです。ちゃんと許可をもらって撮りましょうね！

おもったのが、中国工場なのに、スヌーピーとかキティとかディズニーキャラのライセンス商品も展示されてるんですが、これちゃんとライセンス取ってんのかな・・・

中国はパクるの大好きといわれてますが、実は、多くの中国人が本物を知らないんだそうです。

中国内で、売れているものを真似するから、気づかず偽物を作っている業者もいるみたい。

なので工場のオリジナルとうたっている品は実はライセンス品だった！ってのもあるので、怖いところですねえ

ということで、

１２時に行ったんですが、あっとゆうまに１８時になってしまいました。

蛍の光が流れ始め、店じまいをするブースが。

ちょっと再度見ておきたい中国企業があったので、ダッシュでもどると、、

中国メーカーブース一帯すべてカーテンかかってましたｗｗ

日本人はまだまだ残業頑張っていて、中国人はソッコで帰宅！

さすがっすｗ

ということで、ギフトショー　ｉｎ東京ビックサイト　８日

の、レポートを終わります。

今回からなにか発展があるか、わかりませんけど、ビジネス仲間と相談しつつ今後の展開を考えていきたいと思います～

なんだかんだ、物販会、食わず嫌いでしたけど、おもしろい経験になりました。

これを読んでいる方も、無料ですし、とりあえず行ってみてもいいと思いますよ＾＾

なんなら誘ってくれれば一緒に行きます～

＞僕と物販会に行きたい方はお問い合わせください。

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